コールドコール その1
1 ゲートキーパー(大代表、一次窓口)を突破せよ
・ゲートキーパーを潜り抜ける力、先方のガードを和らげる力、限られた時間で相手を引き込みメッセージ訴求する力など、コールならではのスキルが必要とされる。
・商品説明ではなく、ベネフィットや価値を伝える
・同業他社の事例など、アポイント獲得の目的を伝える
・以前にもコンタクトしていることを伝える
・サービスや商品がよく分からない状態、一次窓口で判断しかねるようなトークにしてしまう
また、商談・提案スキルとコールスキルはまったく別物である。
サンプルトーク例:
プッシュ:
・少ないコストで売上に繋がりやすい案件を増やす事例のご紹介をしたくご連絡差し上げました
・御社のプロモーションを拝見したのですが、改善点をお伝えしたくご連絡いたしました
プル:
・本日、◯◯様よりWebからお問い合わせを頂いたのですがいらっしゃいますか?
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